ARTA LM55

WPECで5号車が使用した。最後までチャンピオンを争ったが、惜しくも叶わなかった。

最高位 rd.2サルト 1位

ARTA TS050

WPECにおいて43号車と40号車(38号車)に使用されたマシン。最高位 rd.3富士 2位

ARTAガライヤ(4C)

現時点で一番ガライヤに似てると思われる4C。このマシンもDONGTで参加予定だ。また、CHIRO氏主催4Cワンメイクにも出場し、2位をゲットした。

ARTA WRX STI Gr.3

こちらもこれからが楽しみな1台である。


GT7ではコンスタントに速いマシン

ARTA GTbyシトロエン

WTECで以前リーダーが使用していたマシン。

苦しい闘いが続き、R8と入れ替える形となってしまった。

ARTA ヴェイロン Gr.4

GTS時代に結構速かったマシン
セッティングが結構決まっていた為、コーナーも速かった。

ARTA ウラカン

この車はマルチで速いマシンである。

ARTA 4C Gr.4

Gr.4でたまに使うマシン、Gr.3仕様と同様コーナーは速いがストレートがイマイチ。一応ガライヤの弟分の設定である。

ARTA フォードGT SPECⅡ

この車はストレートが速い上にコーナーもそこまでは悪くは無いが、ちょっと癖はある車でもある。

ARTA R.S.0.1

この車はRRTCに参加するために製作されてた車では有ったが、都合が合わず、没になってしまってるが、野良では稀に使うことがある。

ARTA 911RSR

この車はWPECのrd2 サルトで優勝した、ジョンウォーキンショー選手へプレゼントしたボーナスカーである。


GT7ではMRの中だと速さ+安定感があり、結構使われる頻度が多くなった。

ARTA 86 GRMN

こちらのマシンはWPEC rd3で立川飲茶選手が好成績を残して、プレゼントしたボーナスカーである。

ARTA バイパーGTS-R

最近はあまり使われてないが以前はオーナーがよく使用してたマシン。こいつはMR並にスタートダッシュが良い車である。

ARTA R92CP

この車はWPECのスプリントに使うために製作されたが、スプリントが中止となり、あまり使う機会がないレアマシンである。

GAR R33 GT-R

こちらは2.8LにボアアップされたRB26にGT3037Sをツインで870psを発生させている。筑波では53.0秒を記録している。


GT7では760psへとデチューンしたが、エアロチューンの効果もあり何と49秒台を記録…!しかし…先日のアプデでなんとさらにチューン可能となった。最終的には913psまでパワーアップしてGTS以上のパワーを獲得した。

GAR BRZ

現在開発を進めているこの車は

筑波で1分切りをするために製作しています。GT7で18年式に進化 筑波では55秒台をマークしている。

GAR WRX STI

ガライヤレーシングのもう一つのメインカラー、金ピカを纏ったマシン

かつて筑波で520PSのRH仕様で55.930秒を記録しているマシン。現在は575PSのRSS仕様でさらに新たに、GAR専用のミッションを投入し、53.4秒を記録している。また各地のサーキットもタイムアタックを行ってる。


GT7では約515ps+ミッションノーマルへとデチューンされてるがエアロチューンなどの効果で52秒台を記録している。→アプデで559psまでアップ 52秒前半をマーク

現在は52.1まで詰め、51秒台を入れることが目標。

ARTA WRX STI Gr.4

今、Gr.4で一番速いマシンである。

GTS耐に新田ガラ男がこのマシンで参加している。そして、新しいセッティングで覚醒し、鈴鹿 2'06.7 ニュルGP 2'02.8 ウィロー 1'15.4 アルザス 1'58.8 京都山際 1'38.8 を記録している。


GT7でも速さは健在の模様…

ARTA&ESSOwith Missionwinnow TS050

WPEC2ndシーズンにセバスチャン・ガラッテルが使用するマシンだ。カラーのモチーフはフェラーリSF90Hである。


使う機会がないと思われていたが現在はSWEC等で使用されている。

ARTA F319(F3)

FIA F3に参戦するために製作されたマシン。ドライバーはセバスチャン・ガラッテルが乗ることになっている。

ガラッテルは感覚に合わず不振だったが、Rd.4のレース1でなんとか優勝を飾ることが出来た。そして、特別戦のヒート1でも優勝を果たした。

SecondSeasonは1シーズン通して大不振に陥り、ポイント獲得もやっとのシーズンで、最終戦に至っては予選落ちに終わり、13位で終えた。

thirdシーズンも参加し、ヴィオラが77号車として使用している。

※No.43はRd.3から新リバリーに変更

ARTA with Team Secoma F319

ガラッテル選手のチームメイトである、立川飲茶選手が乗車するマシンである。

またTeam Secomaさんとジョイントを組んで参加することになっている。

Rd.2 レース1では3位に入って、そして先日のRd.3 レース2では、なんと優勝をした。

さらにRd.4のレース2でも優勝!、そして特別戦のヒート2で優勝を果たした。

SecondSeasonはRd.3において、PP、決勝はRd.1.Rd.3のヒート1で表彰台は獲得したが昨シーズン程の活躍は出来ず、9位で終わる。

ARTA R8LMS

このR8はGr.3最強との呼び名が高く、

ポンコツオーナーでも鈴鹿のRHの吊し(bop有り)で1'57.9秒を記録している

バケモノである。

またシトロエンから入れ替わりでWTECでも使用した結果、実を結び、

エースが久しぶりのシリーズ戦で

優勝を果たす事になった。

GAWCでは、オーナーが使用し

更にR8 LMS EVOとして進化し

Rd.5.Rd.6では表彰台を獲得し

Rd.1.Rd.FではPPも獲得したが優勝できず

ランキング3位で終えた。

WTECのSecondSeasonも

の車を継続して使用する。

またぼくらのゲーム日和でも

グランドスラムや

ミハエルアワードの獲得にも貢献している。

GT7では正式にLMS EVOが導入された。

ARTA WRX STI

この車はガラエボがWTEC最終戦での優勝したので、そのボーナスカーである。ちなみに性能やセッティングは金ピカ号と同じ性能やセッティングである。

GAR Supra RZ

先日発売されたGRスープラを発売前の時にGARが入手し、早速600psオーバーまでチューニングを施して筑波で54.1秒をテスト段階ながら記録している。今後は53秒前半を狙って行く予定だ。カラーリングは最初はノーマルカラーベースだったが、GRSupraCupに備えて、金ピカカラーに変更した。また、カラー違いの20モデルも用意してある。

ARTAタンドラ

この車はGARの機材や、マシンパーツを持ち込むときの運搬車として使用予定。だがカラーリングはいつものARTAカラーと、抜かりは無い。

ARTAバイパーGr.4

この車はたまたま乗ったところ、京都とニュルGPで、最速タイムを出したため、本格的に使うことになった。

ARTA BRZ

このたびGAR driving academyを設立したのに伴い、駆動方式別に教習車として導入することになった。このBRZは、FR代表である。 FRならではの曲げやすさと、FA20のボクサーサウンドを体感してほしい。


ARTA インプレッサ 22B-STI

このたびGAR driving academyを設立したのに伴い、駆動方式別に教習車として導入することになった。このインプレッサは4WD代表である。4WDならではのトラクションの高さと、なんといってもEJ20が奏でるボクサーサウンドの良さを体感してほしい。

ARTA NSX Type R

このたびGAR driving academyを設立したのに伴い、駆動方式別に教習車として導入することになった。このNSX Type RはMR代表である。MRならではのリニアなハンドリング、運動性能の良さ、NSXが奏でるVTECサウンドを体感してほしい。

ARTA 911 GT3 RS

このたびGAR driving academyを設立したのに伴い、駆動方式別に教習車として導入することになった。この911はRR代表である。

RRならではのビーキーな挙動を体感してほしい。

ARTA CIVIC Type R

このたびGAR driving academyを設立したのに伴い、駆動方式別に教習車として導入することになった。このシビックはFF代表である。FFならではの高い安定感、そしてVTECターボを体感してほしい。

GT7からはFK8に進化。

ARTA ウラカンGr.3

最近ウラカンの速さが出ているので、高速コースで主に使用しているマシン。

また、立川飲茶選手がRd.4のレース2で優勝の報酬として、この車が支給された。


ここ最近はR8同様頻繁に使うことが多く、こちらもぼくらのゲーム日和でも様々な輝かしい成績に貢献。

ARTA プジョー VGT Gr.3

こちらも高速コース専用で使用している。


余談だが現状ガライヤの音に一番似ているのはこれだと思われる。

ARTA ロードスター ツーリングカー

この車はセカンドドライバーの立川飲茶選手(@yamto2002)が作成したデモカーである。

レイルチャレンジカップ Rd .1ではこの車でオーナーが使用し、Cクラスで優勝を果たした。

GAR with Team Secoma NSX Gr.3

このマシンはセカンドドライバーの立川飲茶選手(@yamto2002)がGAWCで使用するマシンだ。Rd.4まで使用し、ウラカンへバトンタッチをした。

ARTA Mclaren F1 GTR

このマシンはGARの中でもGr.1に強い男のジョン・ウォーキンショー選手(@gartopsigumalmp)がGAWCで使用するマシンだったが、高速コースしか速くないため、AMG GT3とバトンタッチすることになった。

そのあとはオーナーがAmg ぼくらのゲーム日和(当時はKyosukeのゲーム日和)で使用し、8戦中7勝と言う金字塔を立てた。その後もストレートが長いコースは頻繁に使用。

ARTA 86 Gr.4

この車はGTSPORT formula 3 champion shipのRd.3レッドブルリンク、レース2で見事なシリーズ戦初優勝した、立川飲茶選手へプレゼントしたボーナスカーである。


またレイルチャレンジカップのRd.3でオーナーが使用し、Bクラスポールポジションを獲得していた。

GAR 3000GT twinTurbo(GTO twinTurbo)

この車は筑波55秒前半を狙うために製作された金ピカ号の第三弾です。現状は55.5秒がベストであるため、細かい煮詰めを行い、55秒前半が目標だったが、先日の走行で54.8秒へ更新を果たし、目標は達成はもちろん、55秒切りも果たした。


さらにGT7では52秒台を記録している。

そして現在は1203psのエスクードエンジンにスワップされている。

ARTA V8ヴァンテージ Gr.4

この車は以前からGr.4では、黄緑号の時から高速コースが速く使用をしていたが、セバスチャン・ガラッテルがF3のRd.4のレース1で優勝の報酬として、この車が支給された。

ARTA 908

この車はジョン・ウォーキンショーがとあるシリーズ戦で優勝をし、その報酬として、この車が支給された。また、WPECでも、使用予定(ちなみにオーナーも使用の可能性有)

ARTA 86 KOUKI

11月のアップデートで追加された後期86を何故かオーナーがレブインジケーターと言う謎の物を気に入った為、追加初日でいきなりデモカーとして導入した。

ARTA GR Supra Gr.4

新たにデモカーとして導入されたGR Supra Gr.4。京都では40秒前半を記録し、ポテンシャルは十分。まだセッティングに改良の余地があると思われるので今後の改良が楽しみな1台である。その後、39秒台に突入している。

ARTA RCF‘17(16)

この車は立川飲茶選手がF3 特別戦のヒート2で優勝をした+GTS耐でも優勝の報酬としてこのRCFが支給された。→16年モデル


またその後17年モデルも製作された。

GAR with Team Secoma Huracan GT3

立川飲茶選手がNSXに代わり、Rd.5から使用し、いきなりPPを獲得したが…不運に見舞われたりなどで表彰台を獲得することが出来なかった。WTECでもこの車で参加するので、そこでは表彰台獲得となるか。

GAR ARTA 125ccシフター

立川飲茶選手がGTSPORT formula3 championship 2ndSeason Rd.1のヒート1で3位を獲得し、その報酬としてこのカートをプレゼント

GAR ARTA トマホークX 

マックスハルスタッペンがGTSPORT formula3 championship 2ndSeason Rd.1 ヒート1.2で優勝をして、その報酬としてこちらの車をプレゼントしました。

ARTA GT-R‘16

この車は当メンバーのちょころんさんがGTOCで優勝し、その報酬としてこの車が支給された。


またサディオ佐賀GP オーブンシーズン Rd.3でりせかけとリーダーが使用しました。

GAR with Team Secoma FE

立川飲茶とミノヤマトがGTS_FEにエントリーしているマシン。また、Rd.6からF3チャンピオンのハルくんも参加している。


ARTA 650S GT3 

この車はぼくらのゲーム日和(Kyosukeのゲーム日和)で使用する為の物だったのだが、マクラーレンF1の方が速かったのか、まったく使用をすることが無かった。

ARTA e-tron VGT

この車はGTSPORT formula3 championship 2ndSeason Rd.3.Rd.4のヒート2でマックスハルスタッペンが優勝を獲得し、その報酬としてこの車が支給された。

ARTA サンババス

この車はマックス・ハルスタッペンがF3で念願のWタイトルを獲得した報酬として、このマシンが支給された。

ARTA AMG GT3

この車はGAWCにおいて、ジョンウォーキンショー選手が使用したマシン

McLarenF1と入れ替わりを行い、

トータルに速さを追求する事になった。GAWCではRd.7でPPを獲得した。

また、GWEC Rd.2でおいて、

44号車のメンバーがAmクラス優勝を

果たした報酬として、この車が支給された。

また、別カラーリングで

しぐれんさんとだーはらさんがWTECでエントリーしている。

また、ハルくんとmotogtさんが

GTS耐ヨーロピアンシリーズで、

この車を使用。

ARTA GT-R Gr.4

京都山際では38秒台に入っている。あちこちのコースでWRX.ヴェイロンと共にベストを塗り替えている。一応この車も、ガラエボが富士400kmヒート1優勝+F3でのGARチャンピオン記念として製作されている。

GAR with Secoma レッドブル F319

この車はマックス・ハルスタッペンが乗車し、開幕戦、Rd.3.Rd.4のヒート2で優勝し、念願のWタイトルに貢献した。


現在はGARがチャンピオン記念として

大事に保存されている。

GAR SF71H'21

こちらはSecondシーズンで最後までハルくんとチャンピオン争いしていた、Kimi Depsnen選手がThirdシーズンではGARに電撃移籍となり、チャンピオンを狙うために用意されたマシン、99%SF71Hのレプリカを施されたマシンは開幕戦heat1 優勝、heat2でも2位と幸先の良いスタートを切った。


しかし…F3 third Seasonが休止…

現在はガラッテル仕様に変更しロビー等で

活躍中

ARTA GRヤリス

こちらは GTSでのアップデートで追加された今話題のマシン、このハイパワー+軽量ボディという最強ボディにより、吊るしなどではライバルのランエボ、WRXより速いマシンである。

ARTA GT-R GT3

サディオ佐賀GP オーブンシーズン Rd.1 Rd.2において参加したマシン。GT7では最強を誇り、マニュにも参加し、270ptをゲットしている。

ARTA GT-R GT500'08

Gr.2で割と使われてる車です。スタートダッシュが16年式と比べて抜群に速いので、後方から追い上げる時などに最適なマシン

ARTA 458 GT3

ゲーム日和等で結構使われてる車

また型落ち杯でこの車で出場して3位完走を果たしている。

ARTA BRZ GT300

GT7新規作成 第2弾

ゲーム日和で少し使われた程度である。

ARTA フォード GT Race Car

高速コースではよく使用されてるマシン

こちらは新規作成 第3弾

ARTA F-Type GT3

この車はGT7では一時速い車として有名だったマシン。現在は乗っていない為把握はできていない。

ARTA with TSR×GAR RCF GT500  

こちらはGTSで昨年開催されたHGTC にTSRとのジョイントで参加をした。たったの一戦しか参加できなかったが、その富士では予選ポール 決勝3位で表彰台は獲得して活躍はしている。

ARTA Garaiya (ゾンタR)

見た目的には一番ガライヤに似ているマシン

ARTA NSX-GT 

ゲーム日和などで使われてるマシンであったが、活躍は今のところできていない。

Secoma with GAR 86

飲茶くんがGAWC スプリントカップで使用するはずだったマシンをGT7に移行


ガラエボが乗ってるやつはなんとV8エンジンにスワップ… 1130ps以上と途方でもないパワーを絞り出すじゃじゃ馬マシンに変貌。

GAR RCF'17

GTS時代に開催されていたGWECで

大活躍した1台 3台参加し

テストシーズンではモンツァで43号車が優勝

またシーズンでは44号車がAmクラスの

シリーズチャンピオンを獲得している。

ARTA GR010

TS030が引退してその代わりがGR010。

ストレートの速さはCカーにも肉薄。

ARTA R34 GT-R GT500


ご存知、ペンズオイル号だった99年モデル

GT6ではGT500勢で直線番長として愛用

GT7でついにガライヤ化を果たした。

ARTA スカイライン スーパーシルエット フォーミュラ

この車はGT7でGr.3の中ではダントツの直線番長を誇るマシン。
ARTA SUPRA GT500
この車は元のベースはご存知カストロールトムススープラであり、GT7で復活したマシン
ゲーム日和では3勝をマーク。
ARTA GR86 
ボクらのゲーム日和で使用するため
急遽作られて、ロードラッグと通常の2パターンが存在するマシン。ゲーム日和では2勝をマーク。
ARTA BRZ(ZD8)
主に筑波でタイムアタックするために作ったマシン。
そしてGARとしては初の2005年仕様ベースで
製作。
ARTA 155 

この車はGT6までに収録された車が
GT7で復活を果たして、Gr.4の中では
トップクラスの速さを見せているマシン。
ARTA GT-R NISMO GT3

GT-RGT3が18年モデルに進化
13モデルとは違い、格段にコーナーが
速くなっている。
Audi RS5 DTM

今度のゲーム日和の為に製作。
session B-4では最終戦にポール+FLは記録した。
GAR ランサーエボリューション 6 TME
あのエボ6トミーマキネンエディションを
デモカーに採用。外見はSCP仕様を出来る限り残し、あえてリアウイングは純正のまま。
しかし中身は570ps1060kg程と化け物に
仕上げ、セッティング途中ながら筑波を53秒
前半で駆け抜ける。
ARTA S15 SILVIA TC Gr.4
GT5~GT6で収録されていたSILVIAも復活。
Gr.4の4WD以外ではトップ 4WD含めても
トップクラスの速さを見せつけているマシン。
ARTA AMG GT3 EVO
GT7のアプデで追加されたAMG GT3の
エボモデル。コーナーが16年式と比べても
速いとの情報が有り、期待が出来るマシン。
ARTA SF23
先日のアプデで追加されたマシン
SF19(F319)の後継である。
GAR ferrari F1-75 
こちらもGAR仕様のSF71Hの後継マシン
F1-75のイタリアGP仕様をベースに作成。
ARTA フェアレディZ RZ34
ゲーム日和の為に急遽製作。
sessionC-2では3PP 3勝を記録した。
ARTA GT-R NISMO
こちらもゲーム日和の為に急遽製作。
SeasonC-1では3PP1勝を記録した。
ARTA GT-R LM NISMO  
日産のあのFFマシンも製作。
ゲーム日和の為に復活させたマシン
実は過去にJESCというシリーズ戦があり
オートポリスでリーダーが
独走で勝利を上げている。

ARTA フグZ 

ゲーム日和の為に急遽製作。
こちらも何度か勝利を獲得している。

ARTA X-BOW

ゲーム日和で使用され
2勝を記録している。
ARTA アルファード
GARの運搬車ではあるもの、相変わらずARTAカラーを塗装している。
GAR インプレッサ WRX STI (GDB)
6月のアプデで追加されてたマシン
538psまで強化された仕様で
筑波は52.8秒を記録中。最終的には
52秒前半をターゲットにしている。
GAR ランエボⅢ GSR
こちらも6月のアプデで追加されたマシン
557ps、そして1tを切る超軽量ボディで
筑波はランエボ最速の51秒台を記録している。
ARTA AE86 レビン
AE86と言えばサウンド・コーナーリングを
武器としている。今回はレビンもトレノも
2005年仕様にしている。こちらは
レビン仕様。
ARTA AE86 トレノ Sigeno
こちらはトレノではあるもの、ベースはSigeno仕様となっており、それを
フルチューンして某漫画で有名な
11000回転まできっちり回せ。な仕様
となってる。
ARTA F430
現状GT7で収録されてるフェラーリで
一番好きなF430もガライヤ化。
ARTA エンツォ・フェラーリ
フェラーリの中でもかなりの化け物な
エンツォ・フェラーリもガライヤ化。
フルチューンして430kmオーバーは楽に到達
ARTA マクラーレンF1 ロングテール
GT6以来の収録で
Gr.2として復活したロングテール仕様
この後紹介するCLKとは違い、
コーナーに強いマシン。
ARTA CLK-LM 
こちらもGT6以来の復活となりGr.2となった。マクラーレンとの違いはGr.2で
最も直線番長であり、デイトナや
ハイスピードリンクでは既に大活躍しているマシン。
ARTA XJ220
こちらもGT6以来の収録となっているマシン
353km(220マイル)がこのマシンの名前の由来 しかし…これをフルチューンして
400kmオーバーは確実に出せるようにしている。
ARTA F8 トリブート
V8フェラーリ史上最強の市販車とも
言われてるマシン 市販車の中ではかなり
ガライヤに似ている。
ARTA F40
フェラーリが誇る
伝説のスーパーカー F40も
ガライヤリバリーを施した。
リバリーにも 難しい2012仕様をベースとしている。
ARTA フォードGT LM SpecⅡ
こちらはGr.3で現状直線番長の一台である。
ARTA GR スープラ レーシングコンセプト
こちらはGr.3で現状番車の一台である。
ARTA NSX Type R '02
92年式モデルを先に製作していたが
02年式モデルがGT7で復活。
そこで02年式モデルも製作。
ARTA ヴァルキリー
あのエイドリアン・ニューウェイが製作した
ヴァルキリーもガライヤリバリー化。
馬力は1470psオーバーと化け物ではあるが
ドラッキーな性格もあり380km程に留まる
しかし…コーナーは速い
ARTA 787B
1991年ルマン24時間耐久レースで総合優勝を果たした伝説のロータリーマシンも
デモカー化。グループC規定の中では
コーナーが抜群に速い車である。
ARTA テスタロッサ
こちらの車もデモカー化。馬力は700ps程に
フルチューンされている。
ARTA 962C
ルマン等のあちこちのレースで伝説を
残している 962Cもデモカー化。
ARTA ザウバーメルセデスC9
1989年ルマン24時間耐久レースで総合優勝を果たしたシルバーアローもデモカー化。
コーナーに優れている。
ARTA ハイメディク救急車
完全に明らかなネタ車であるが
デモカーにこちらも仕立ててしまったマシン
完全にドリ車をしている。
ちなみに筑波は1分を切れる仕様にしている
ARTA デロリアン
あの某映画(名前が出てこない)で有名な
デロリアン。こちらはランページのエンジンをスワップして1120ps程と言う化け物に
仕上がり、空気抵抗の少なさも手伝い
最高速は470kmオーバーにも達する。
ARTA XJR-9 
グループC規定は基本的にデモカー化
しておりこちらもその1台。
ARTA MC20
先日のアップデートで追加された
MC20を早速デモカー化。
フルチューンして約1000psを発揮。
ARTA X2019 コンペティション(25thアニバーサリー)
X2019自体はGTSPORTで製作されていて
JESCのドラトレでは優勝を果たしている。
GT7では25thアニバーサリーの方で
製作し直されている。
ARTA 919
Gr.1規定の中ではあらゆるコースで
番車である。ハイブリッドの暴力パワーを発揮
GAR F3000
GTSPORT時代にGTS全日本F3000選手権で
この車がエントリー。
トチミノとのジョイントで参加であり
モンツァ戦でポールトゥウィンを果たしたが…その他で決勝が出られないレースもあり
ランキングは5位に留まった。
Team Secoma FE 002
飲茶くんがsession 1で参加していた車両
何度か表彰台を獲得している。