2015年に当時リーダーが参加していたSGT混走部屋においてこのガライヤを使用していた事からこのガライヤレーシングは始まった。
そのあとは休止もあったがDONGTの2ndシーズンにおいてアクサレーシングとのコラボレーションによって参加することになった。こちらではリーダーはCLKと言う、コーナーリングお化けで参加した。東京では4位、鈴鹿では5位と言う結果を残してる。
そして2017年、GT6も終盤に差し掛かったところでガライヤレーシングはたくまJPをセカンドに迎え、あのNLSGTCに参加した。JPはMR-S、リーダーはガライヤで参加した。開幕戦でリーダーが5位と言う成績を残した。
2018年は、GTSになってからhiroki氏主催のWTECに参加。さらにヒットマン氏主催のWPECにも参加した。WPECではジョンウォーキンショーの活躍もあり、素晴らしい成績を残したが、惜しくもWタイトル獲得とはならなかった。
2019年にはF3にも参加をして、
遂にフォーミュラ界にも進出した。
そして、更に立川飲茶選手が北海道出身との事で、Team Secomaへの入会が実現し、我々ガライヤレーシングはTeam Secomaさんとジョイントを組んでF3に出ることになった。この事から43号車にもロゴを追加することになった。
1st seasonのF3は飲茶、ガライヤ共にチャンピオン取れずではあったが
オールスター戦含めて両ドライバーが2勝をマーク。
平成最後のシリーズ戦となった、WTEC FINALRoundではjudd選手との熾烈なバトルに勝ち、何と0.000秒差と言う歴史的な優勝を果たし、ガラエボはproクラスランキング4位となり、チームランキングではxtu選手のrd1 Amクラス優勝のおかげも有り、チームランキングでは2位と言う好結果を残した。
そして、我々ガライヤレーシングはGAR driving academyと言う訓練チームを設立し、駆動方式別に5台教習車(後に1台追加)をセレクトした。また、GAWCと言うシリーズ戦もGARが主催として行う事になった。
2020年は引き続きGAWCとGTSPORT formula3 championshipの他にGTS耐、GLGP等、たくさんのシリーズ戦に参加し、また、5人→15人に増えて、あらゆるレースに参加することが可能になった。
そして、めんたいレーシング様とサポート提携を結びました。
2ndシーズンのF3はマックスハルスタッペン選手をワークスに起用し、遂に念願のWタイトルを獲得した。
またこの年ははついにGTS_10Hに挑戦しました。
めんたいレーシングさんの615号車がsemi-proクラス 3位に入ったり、111号車もヒート1でAmクラス優勝も果たしGARやめんたいレーシングさんの存在を遺憾なく発揮したと言えるだろう。
2021年は日産サディオ佐賀GPにリーダーや、りせかけ選手、ルマン選手などが出場
その他にもリーダーが色々とシリーズ戦に出ました。
また、TRIGGER_999PTTさん主催
ボクらのゲーム日和 Powered byTEAM PTT
というYoutube生配信を行う部屋に
積極的にリーダーが参加。
過去に三回グランドスラム取ったり、
ミハエルシューマッハアワードも
PP.WIN.FL全て取っている。
21年末に100勝.100ポール達成
2022年にはゲーム日和8-1で
100ファステストを達成。
2022年も年末に差し掛かった頃に
GTSPORTにおいて「脇阪寿一さん主催のPresents ASSO GranTurismo CUP2-君は脇阪寿一を抜けるか-」に
GARリバリーのR8が二台
参加して、この内リーダーが予選ポール、
決勝もミス無く走行し、独走で優勝を
果たしたり、GT7の方では
ゲーム日和でグランドスラムを
二回取ったり、S耐でエボ10で
エントリーしている岡田衛選手と
あのGT300でエントリーしてる
富林勇佑選手と本気でレースして、何回か勝って
活躍はした一年となったが、
メンバーが減った為2023年は
強化に乗り出す予定。
2023年はGARにとっては
新時代に突入… 2019年1月から
四年間使用していたロゴを一新。
そしてメンバー強化にも成功。
またTSRとのジョイントでGWECにも参加中
もちろん、ゲーム日和も継続で参加中。
また、マニュファクチャーズカップにも
リーダーが挑戦開始。優勝も経験し271ptが最高点。
今後は300ptをターゲットに
挑戦を続ける。
そしてゲーム日和
SessionA-2において2023年初のグランドスラムを達成し、そしてついに300勝の大台を
達成し BGD ROYAL e-Driverになった。
2023年現在は265回FL PP→249回
優勝回数が300勝となっている。